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『マザーテレサ』オリビアのコメント&シスターの折り紙

teresa オリビア・ハッセーの熱演が話題を呼び、名演小劇場でもロングラン上映中の『マザーテレサ』。いよいよ今週金曜日で上映終了です。まだご覧になっていないお客様はお急ぎください!


劇中では、36歳から87歳のマザー・テレサを演じているオリビア・ハッセー。本作のキャンペーンで日本に来日した際、多くのマスコミに取材をうけました。今回は、そんな彼女のコメントを集めて紹介します。




「他に4人も候補がいたのに皆うまくいかず、リストの5番目だった私に、ある日突然、電話がかかってきたのです。『明日ローマにこられるか。そして、1週間半後にスリランカで撮影開始だけれど、大丈夫か』と聞かれ、驚きながらも『イエス、イエス!』と答えました。」
(『婦人公論 8/7』より)



「お会いすることはできなかったが、貧しい人たちと一緒に暮らし、立ち止まらなかった彼女の行いや言葉に感銘をうけて、いつか演じたかった。彼女は、人間より高いところにある何かに想いをはせさせてくれる存在だった。」
(『朝日新聞 夕刊』より)



「シェークスピアのジュリエット、そして聖母マリアを演じたとき、『次はマザーしかいない』と思ったの。彼女自身になれないのなら、せめて彼女を演じたい。そう思ったんです。」
(『讀賣新聞 夕刊』より)



「マザー・テレサは鼻の高い方でしたから、私はこの鼻の上につけ鼻をしたのです。が、45度という暑さのために鼻がずれて、そのたびに新しい鼻をつけ直しました。87歳のテレサを演ずるために顔を特殊メークしたときも、6時間かかって仕上げたメークがすぐにくずれてしまうのです。体調をくずしていた私は抗生物質の薬を入れた袋とスペアの鼻を持ってロケをしていたの」
(『madame FIGARO japan』より)



…生前、マザーの近くにいた方たちから、『マザーを観ているようでした』とのお言葉をいただきました。思わず『神よ、ありがとう』と叫んでしまいました」
(『婦人画報』より)




オリビア・ハッセー(Olivia Hussey) DATA:

1951年4月17日 アルゼンチン ブエノスアイレス生まれ。父はオペラ歌手のアンドレアス・オスナ。2歳の時に両親が離婚し、7歳で母の祖国イギリスへ移住。その後5年間、演劇学校などで演技を学びました。在学中、フランコ・ゼフィレッリ監督の目にとまり、『ロミオとジュリエット』のオーディションに挑戦。見事ジュリエット役を獲得し、美しい黒髪と魅力的な演技で日本をはじめ、世界中の映画ファンを虜にしました。プライベートでは、ディーン・ポール・マーティンや布施明と結婚し話題を呼びました。現在は3番目の夫であるデヴィッド・アイズリーとの間に生まれた娘を含む3人の子供たちの子育てを優先しながら、さまざまな作品に出演しています。新作に、ジュディ・ハチェット・デュモンテ監督の『Tortila Heaven』(05)、アンドリュー・ヴァン・デン・ホーテン監督の『Headspace』(05)があります。



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先日、『マザーテレサ』を映画をご覧になったお客様より、シスターの折り紙をいただきました。

現在、3階劇場ロビーに飾られています。ぜひ、名演小劇場にいらっしゃった際には、探してみてください!




関連リンク:『マザーテレサ』 公式サイト


文責:ホームページチーム・レイチェル

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