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福岡芳穂監督 『愛してよ』 手書きポップについて!

aisiteyo

『あたしはこの映画のなかで
死んでしまうヒトになりたかった。
でも、おしまいまで観て、
生きようと思ったよ。たぶんそれがいちばん
たいへんなんだろうけど、ね。』


漫画家・魚喃キリコ氏




2月下旬に名演小劇場で上映予定の『愛してよ』
新潟を舞台にした“愛に涙する”親子のストーリー。


『人生はクジ引きの連続』が口癖のシングルマザー・美由紀(西田尚美)は、10歳の息子・ケイジ(塩顕治)をキッズ・モデルとして成功させようと躍起になっている。ケイジはそんなママに付き合ってあげているのだが、2人の心はどこかすれ違っている。美由紀の恋人の登場で、さらに2人の溝が深まっていく中、ケイジは恋、友達、そしてパパ(美由紀の前夫)のことで傷つき、母親の知らないところでさまざまな経験をしていた・・・



『愛してよ』の監督・福岡芳穂氏はこの映画を機に、離婚した奥さんとの間にいる18歳の娘さん(めぐみさん)に再会したそうだ。9年ぶりの再会で、めぐみさんから嬉しい提案があった。『愛してよ』の手書きの※ポップを作ってはどう?、というのだ。ここにもまた心温まる親子のストーリーが存在した!


※ポップ・・・セールスプロモーション用宣伝広告。ここで意味しているのは、よく書店などで、書籍周辺にあらすじやイラストと共に飾られていたりするものと同様。



めぐみさんが提案し、手作りしてくれた貴重なポップは2枚。そのうち1枚を名演小劇場にて展示予定だ!さらに今回は、名演ブログを読んでいただいている皆様に、手作りポップを一足先にご紹介。

画像をクリックすると原寸大で表示できます。

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10歳のケイジが垣間見た世界。
それは、空に近い場所で語られることなのかもしれない。


親子ってなんだろう?
人の死ってなんだろう?
そして、愛って?


是非、この感覚を劇場にて味わってもらいたい!




福岡芳穂監督DATA:

1956年、福岡県出身。早稲田大学在学中から若松プロに参加。82年、磯村一路、周防正行らと製作集団『ユニット5』を結成(現在は消滅)。極道アクションから青春群像劇、コメディまで幅広いジャンルの作品を手がける。これまでの主な作品に、『danger de mort(ダンジェ)』(99年)、『空が、近い』(02年未公開)などがある。




関連リンク::『愛してよ』 公式サイト



文責:ホームページチーム・レイチェル

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