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名演小劇場 シネサロンセミナーについて

皆様、いかがお過ごしでしょうか?ずいぶん長い間更新をお休みさせていただいておりました。大変、申し訳ありません。更新をお休みさせていただいていた間に劇場では、さまざまな出来事がありました。 …まず、社長の祝!還暦パーティー、映画『めがね』のロングランヒット&合同記者会見、2007年度年間ランキング発表、お正月恒例のおしるこの振る舞い、名演小劇場祝!5周等々。(これらのことについては時間をみつけコツコツと更新していく予定でおります。)

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そして、2008年に入り名演小劇場が新しく始めたことがあります。それは「名演小劇場 シネサロンセミナー」。今年度の目標として約7回ほどのセミナーを開催していきたい!と考えています。このセミナーでは、名演小劇場で公開予定の作品にまつわるお話を、その道のエキスパートの方をお招きして講演させていただく予定です。これからどうぞご期待ください!



シネサロンセミナー第一回目(終了しています)は、1月下旬に開催しました。ボスニア研究者の清水美穂さんをお招きして、映画『サラエボの花』やボスニア・ヘルツィゴヴィナの問題点をわかりやすく解説した内容でした。当日の参加費は無料、先着40名様限定の講演会となりました。



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2月2日(土)より公開中の『サラエボの花』は、戦争の犠牲となった女性の現在を描いたボスニア映画です。監督のヤスミラ・ジュバニッチさんは、戦争と暴力について深い思想を作品に投影させました。「この映画は、暴力シーンも、戦争の生々しさも描くことなく、平和を取り戻そうと懸命に生きる人々の日常を、丁寧なキャメラワークで捕らえていく。慈しむようなシーンの数々は、ジュバニッチ監督が『これは愛についての映画である』と言明しているように、観る者に暖かな感情を喚起させる。」(「ボスニアの花」チラシより)




Futonkouenkai Futonnorihatsushi 第二回目のシネサロンセミナーは、映画『胡同(フートン)の理髪師』公開記念セミナーとして写真家・伊藤光雪さんをお招きします。北京オリンピックを目前にして壊れていく胡同(フートン)。映画『胡同の理髪師』で描写される胡同に生きる老理髪師チンさんや友人たち、そして胡同。名古屋の広告会社退職後6年間で20回以上北京に通い2万枚の写真を撮影、そして昨年11月に写真集を出版されたカメラマン伊藤さんのお話と、写真をどうぞお楽しみください。


こちらも参加費は無料、先着60名様限定の講演会になります。開催日時は、3月1日(土)午後2時15分より3時30分(予定)。15分前より受付致します。場所は、三井アーバンホテル名古屋2階会議室。現在お申し込みを受付中です。残席少ないですので、どうぞご希望の方はお早めに劇場窓口にてお申し込みください。


なお、『胡同の理髪師』は、3月1日(土)より当劇場にて公開予定です。こちらもどうぞお楽しみに!




文責:ホームページチーム・レイチェル

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