フランス映画祭3日目 2
『娘と狼』の監督ジル・ルグランさんとプロデューサーから名演宛てにサインを頂きました!
『娘と狼』は、第一次大戦後のある田舎町を舞台に、狼と人間の共存、そして主人公の娘が狼に救われ、獣医として自立していくまでのストーリーです。主人公のアンジェルを演じるのはレティシア・カスタ、山岳を舞台に内にとても強さ秘めた娘を熱演しています。
サインを頂いたのは映画祭の特設カフェ、フレンチシネマ。会場内には大きなパネル大のポスターが飾られています。名演小劇場でも上映を予定している作品のポスターやチラシも飾られていました!また明日、レポートします。
文責:ホームページチーム レイチェル
« フランス映画祭3 日目 | トップページ | フランス映画祭4日目 »
「映画祭関連」カテゴリの記事
- コンペティション『羅針盤は死者の手に』(2011.10.23)
- 第24回東京国際映画祭 グリーンカーペットの様子(2011.10.22)
- 『メカス×ゲリン往復書簡』( “Correpondence Jonas Makas-J.L Guerin ”)(2011.10.22)
- 『少女の夢の足跡』( “A Pas de Loup ”)(2011.10.23)
- 第24回東京国際映画祭が開幕しました。(2011.10.22)