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『フランスシネマフェスティバル in Nagoya』開催中!

Franchomote 名演小劇場では、4月下旬から8月までFrance Cinema Festival in NAGOYA(フランスシネマフェスティバル イン ナゴヤ)』を開催しています。2008年は日仏交流150周年として、日本国内でもさまざまなイベントが開催されています。そして、その中の一つとして名古屋では当劇場にてフランス映画全6作品を上映します。旧作から近年の作品まで、どれもフランスらしい作品ばかり。フェス特別チケットもあるので、少しお得に映画も楽しめます。チケットや上映期間など詳しくは劇場にて配布されているチラシや劇場窓口までお問い合わせください。これまで、フランス映画はちょっと・・・と、敬遠されていた方も是非France Cinema Festival in NAGOYA(フランスシネマフェスティバル イン ナゴヤ)』で、お気に入りの作品を見つけて下さいね!!



■上映作品
Odetteomote 『地上5センチの恋心』
監督・脚本:エリック=アマニュエル・シュミット
出演:カトリーヌ・フロ、アルベール・デュポンテル
フランス/2006年/100分/カラー
配給:クレストインターナショナル ヘキサゴン・ピクチャーズ

平凡な人生を送っているのに、何の理由もなくても幸せを見つけてしまう普通の主婦。すべてを手にいれているのに、幸せを感じられない人気作家。ふたりを結びつけたのは一通のファンレターだった。こうして一人の平凡な主婦と人気作家が出会い、最大級に幸せなドラマが始まる―。
映画史上に残るべき魅力的なキャラクター、オデットを演じるのは、フランスの大女優カトリーヌ・フロ。彼女のほんわかした魅力が最大限に引き出され、観る者すべてを幸せにする。あふれる色彩とファンタジックな世界で繰り広げられる大人のためのラブ・コメディ。


Pagesomote 『譜めくりの女』
監督・脚本:ドゥニ・デルクール
出演:カトリーヌ・フロ、デビラ・フランソワ、パスカル・グレゴリー
フランス/2006年/85分/カラー
配給:カフェグルーヴ、トルネードフィルム

観客の拍手喝采を浴びるピアニストと、かたわらの“譜めくり”という影の存在―。緊張感はりつめる演奏会の裏で、この二人にはどのようなドラマがあるのだるおか。まして、そのピアニストが譜めくりの女の夢を、そうとは知らずに絶っていたとしたら…。かつてないほどスリリングな設定に置かれた女性二人の、あこがれと絶望そして愛と憎しみの物語を、きめ細かく情緒豊かに描いた傑作。
フランス映画の伝統を汲む重層的な心理描写に、クラシック音楽の構成を見事に取り入れた本作は、2006年カンヌ映画祭「ある視点」部門で公式上映され、高い評価を得た。


Langeaisomote_2 『ランジェ公爵夫人』
監督・脚本:ジャック・リヴェット
原作:オノレ・ド・バルザック
出演:ジャンヌ・バリバール、ギョーム・ドパルデュー
フランス=イタリア合作/2007年/137分/カラー
配給:セテラ・インターナショナル

ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠シャック・リヴェット監督が、文豪オノレ・ド・バルザックの名作を忠実に、完璧なまでの美しさで映画化。19世紀パリの虚飾と欺瞞に満ちた貴族社会を舞台に、悲劇的な、成熟することのない愛に生きる男と女の数奇な運命を描く。
相手に一歩も譲ることのない緊張感溢れる主人公たちの演技からは、ひと時も目を逸らすことはできない。「カイエ・デュ・シネマ」出身の映画監督たちの中で、誰よりも鋭い批評を書き、妥協のない映画を作り続けてきた監督の冴え切った練達の演出に酔いしれる。


Bokuomote 『ぼくの大切なともだち』
監督:パトリス・ルコント
脚本:ジェローム・トネール、パトリス・ルコント
出演:ダニエル・オートゥイユ、ダニー・ブーン
フランス/2006年/96分/カラー
配給:ワイズポリシー

あなたには大切な友達がいますか?そして、その友だちもあなたのことを親友だと思っていますか?―。
人生も半ばを過ぎて、ある日、ふと自分が孤独であることに気づいたふたりの男。彼らは偶然の出逢いから、不器用な友情を育んでゆく。果たして、ふたりは本物の“親友”になれるのか…。フランス映画界の“愛の巨匠”パトリス・ルコント監督の本作は、もうひとつのルコントの“顔”というべき、『タンデム』『列車に乗った男』の系譜に連なるふたりの中年男の友情を、心に染み入るタッチで丹念に綴った胸打つ感動作。


Ballonomote 『赤い風船』
監督・脚本:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス他
フランス/1956年/36分/カラー
配給:カフェグルーヴ、クレストインターナショナル

1956年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞したほか、各国の映画祭で絶賛され、世界的ヒットを記録した作品。何世代にも渡りその魅力が語り継がれ、伝説的映画として知られている。
パリの下町、少年パスカルは街灯に赤い風船が引っ掛かっているのを見つける。どうやら風船には意思があるようで、パスカルの行く先々についてくる。シンプルなストーリーとわずかなセリフにも関わらず、そこに描かれる愛、友情、喜び、切なさが強く心に迫る傑作。


Blancomote 『白い馬』
監督・脚本:アルベール・ラモリス
出演:アラン・エムリー他
フランス/1953年/40分/白黒
配給:カフェグルーヴ、クレストインターナショナル

1953年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、監督ラモリスの名を一躍世界に知らしめた作品。南仏カマルグの湿地帯。野生馬のリーダー“白いたてがみ”は、無理やり自分たちを統制しようとする人間たちに必死に対抗していた。そんな中少年フォルコだけは、“白いたてがみ”と心を通わせ、強い絆で結ばれていく。




Franceura France Cinema Festival in NAGOYA
(フランスシネマフェスティバル イン ナゴヤ)

主催:株式会社 名演会館・名演小劇場
お問い合わせ番号:052-931-1701
後援:アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会
特別協力:エールフランス航空
企画:C:WORKS




関連リンク:
『エールフランス航空』 公式サイト
『日仏交流150周年』 公式サイト
『アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会』 公式サイト




文責:ホームページチーム・レイチェル

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