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映画『コレラの時代の愛』公開記念セミナー <ガルシア・マルケスの小説と映画>

Choleralove お待たせしました!第8回シネサロン・セミナー開催のお知らせです。映画『コレラの時代の愛』の公開記念セミナーに、愛知県立大学外国語学部教授田中敬一氏をお迎えします。テーマは「ガルシア・マルケスの小説と映画」。開催日時は、9月20日(土)の午後1時15分~3時15分まで。場所はホテルコムズ名古屋(旧 三井アーバンホテル名古屋)第2ルームとなります。先着30名様、参加費は無料です。開催間近となっておりますので、聴講希望のお客様はお早めに名演小劇場までご連絡ください。

(申し込み方法等、セミナー詳細については、本文一番下に概要を掲載しています。)



コロンビアの小説家ガブリエル・ガルシア=マルケスは、1982年にノーベル文学賞を受賞しました。ラテンアメリカでは4番目の受賞者となります。「百年の孤独」「ママ・グランデの葬儀」「予告された殺人の記録」など数々の作品を生み出し、今なお彼の作品はラテンアメリカ芸術に強い影響を与えています。今回映画化された『コレラの時代の愛』は、1985年に発表された作品になり、20世紀最高の小説の一つに数えられています。そして、特筆すべき点は、映画化を拒み続けた文豪ガルシア=マルケスを遂に説得して作られた作品である、ということ。一体どのような映像にしあがっているのでしょうか?!現在上映中の本作と併せてお楽しみください。



愛は、どこまで愛でいられるのかー 
あなたは、“究極”の純愛を目撃する。



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事故で夫を亡くし、傷心で葬儀にのぞむフェルミナ(72歳)のもとに現れた男は、彼女の眼を見て静かに告げた。「この日をずっと待っていた。ずっと、愛していたー。」

1897年、コロンビア・カルタヘナ。郵便局員フロレンティーノは、配達先の令嬢フェルミナと恋に落ちるが、身分の違いから離れ離れに引き裂かれてしまう。数年後、医師フベニルと結婚したフェルミナに意気消沈するフロレンティーノは、いつか自分に求婚する権利が与えられるその日まで、何年でも、彼女を待ち続けると心に誓った。

時は流れて、51年9ヶ月と4日目。彼女を傍らで密かに見守りながら、老い、もはや金も地位も手に入れたフロレンティーノの元に、彼女の夫フニベルの死の知らせが届く…。



19世紀後半から20世紀にかけ、激化する内戦とコレラの蔓延に揺れるコロンビアを舞台に、半世紀にわたり「待つ」ことで想いを貫いた男の、愛と人生を描く壮大なるストーリーです。キャストには、『ノーカントリー』の怪演で2008年度アカデミー賞助演男優賞を獲得したハビエル・バルデム。絶望と希望の間で待ち続けるフロレンティーノを熱演しています。フェルミーナには、イタリアで高く評価されているジョヴァンナ・メッツォジョルノ。そして、フロレンティーノの母親役には、『セントラル・ステーション』でアカデミー賞にノミネートされたフェルナンダ・モンテネグロが扮しています。


本作の監督は、『フェイク』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェル。原作の精神を死守しながら、膨大なエピソードを再構築した脚本を担当したのは、『戦場のピアニスト』でアカデミー賞を受賞したロナルド・ハーウッド。その他、哀愁漂う音楽で物語を彩るのは、『シティ・オブ・ゴッド』アントニオ・ピント。オスカーに輝くスタッフ&キャストで贈る、壮大な愛の感動作です。どうぞご期待ください!



名演小劇場 

第8回 シネサロン・セミナー

映画『コレラ時代の愛』公開記念セミナー 

「ガルシア・マルケスの小説と映画」

日時:9月20(土) 午後1時15分~3時15分(受付は15分前より)

場所:ホテルコムズ名古屋(旧 三井アーバンホテル名古屋) 第2ルーム

募集人員:先着30名様

参加費:無料

講師:田中敬一教授(愛知県立大学)

主催:株式会社 名演会館・名演小劇場

お問い合わせ番号:052-931-1701

現在お申し込みを受付中です。残席少ないですので、どうぞご希望の方はお早めに劇場窓口にてお申し込みください。



関連リンク:
『コレラの時代の愛』 公式サイト



文責:ホームページチーム・レイチェル

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