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台湾の大地を潤した男・八田與一氏の故郷を訪ねる

Omote_2 「これは総督府(そうとくふ)のための灌漑工事ではない!農民たちの工事である!」
『パッテンライ~南の島の水ものがたり~』プレスより抜粋)



台湾で誰もが彼の功績に讃辞をおくる日本人が存在しました。それは、土木技師・八田與一氏。実在した人物のアニメーションが初映画化され、名演小劇場で上映されています。今回は、氏の故郷・石川県金沢市を訪ね、その功績を紹介する施設を見学しました。



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施設名は、金沢ふるさと偉人館。金沢21世紀美術館のすぐ隣に建物があります。現在、 「近代日本を支えた偉人17人たち」という展示を開催中で、八田氏は「創造的技術に挑んだ人たち」の一人として紹介されています。



「八田與一(はったよいち) 1886~1942年 台湾に東洋一のダムと長大な灌漑水路を作り広大な農地を造成した。台湾の大地を潤した男として『嘉南大の父』として称えられる。」

(金沢ふるさと偉人館パンフレットより)


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生まれ故郷である金沢市でも、今年2月21日には、生誕百二十三年祭として「八田技師生誕祭」を開催。台北駐日経済文化代表処の馮寄台(ひょうきたい)代表も出席し、国内外からその業績を称えられています。


台湾の大地を潤した男







関連リンク:
『パッテンライ!!~南の島の水ものがたり~』  公式サイト
金沢ふるさと偉人館 公式サイト

文責:ホームページチーム・レイチェル

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