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映画「クララ・シューマン 愛の協奏曲」&宗次ホール クラシックコンサート特別前売セット券のお知らせ

Omote1 残暑の候、みなさまいかがお過ごしでしょうか。名演小劇場では、宗次ホールとのコラボレーション企画で、映画とクラシックコンサートを共に楽しめる特別セット券を販売致します。



8月29日(土)より上映予定の『クララ・シューマン 愛の協奏曲』の公開を記念と五島史誉ピアノコンサートーシューマン夫妻の結婚記念日を祝してー』の開催にあたり、宗次ホールと名演小劇場の共同企画が誕生しました。!映画鑑賞チケットと宗次ホールのクラシックコンサートの特別前売セット券は、160セット限定です。通常価格2,800円のところ、1,800円というお値打ち金額で販売します。是非この機会にどうぞ。



チケット情報「栄で楽しむクララ・シューマン愛の1日」セットチケット  

映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』
          +
五島史誉 ピアノコンサート―シューマン夫妻の結婚記念日を祝して―
2009年9月12日(土)

或いは、9月下旬までの他のランチタイム名曲コンサート
(スペシャルは除く )


※映画を観る日とコンサートの日は、
 日程内であれば別々の日でもかまいません。
※9月下旬までの他のランチタイム名曲コンサートをご選択いただいた方は、
 期間内のご都合の良いときにチケットをお使いください。
※チケット販売期間は、8月28日(土)までとなります。



詳しいランチタイム名曲コンサートのスケジュールは下記URLをご覧ください。
Lunch8 Lunch9
※宗次ホール(8月スケジュール)

※宗次ホール(9月スケジュール)



チケットは名演小劇場で80セット、宗次ホールで80セットの取り扱いとなります。

詳しくは、各施設へお問い合わせください。
名演小劇場:052-931-1701
宗次ホールチケットセンター:052-265-1718 

※上記の内容にプラスして、食事付のセットチケットもございます。(「栄で楽しむクララ・シューマン愛の1日~ランチ付~」セットチケット )名演小劇場ではお取り扱いしておりませんので、詳しくは宗次ホールまでお問い合わせください。





『五島史誉 ピアノコンサート』のご紹介

1840年9月12日、ロベルト・シューマンとクララ・ヴィーグは結婚しました。結婚前日にロベルトがクララに贈った歌曲“ミルテの花”第1曲『献呈』(後にクララやリストがピアノ曲に編曲)をはじめ、二人の愛と共に作られた曲がたくさんあります。お話を交えつつ、それらの名曲が奏でる音の世界をお楽しみください。


Goshima五島史誉プロフィール
岐阜県大垣市出身。東京藝術大学音楽学部付属音楽高校を経て、2003年同大学器楽科卒業。同年渡独。2006年2月、フォルクヴァング音楽大学(エッセン)卒業。現在、イタリア、イモラ音楽院在学中。1999年、第5回大垣音楽祭全国オーディション入賞者によるコンサートに出演。2002年に岩村力指揮、大垣室内管弦楽団と共演。2003年、第58回国民体育大会「見よ西風からの富士」ピアノコンクールにて最優秀賞受賞。「NEW!!わかふじ国体」のオープニングコンサートにて三枝成彰作曲「見よ西風からの富士」ピアノ協奏曲を堤俊作指揮、静岡交響楽団を共演。2006年2月、第4回カッシーナ・デ・ペッキ国際ピアノコンクール(ミラノ)第2位受賞、コンクール受賞者としてラジオ出演する。4月、フィリッポ・トレビザーン国際ピアノコンクール(ラヴェンナ)第2位受賞。2009年イタリア・スロヴェニア3都市にてリサイタル開催。現在、中部地方・東京を中心に演奏活動を行っています。




映画情報


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「子供の情景」「トライメライ」など後世に残る名曲を輩出した天才作曲家ルベルト・シューマンの妻クララは、ピアニストとしてヨーロッパツアーを回りながら、妻として、7人もの子供の母として、多忙な日々を送っていました。そんなとき、彼女の前に新進作曲家ヨハネス・ブラームスが現れます。クララに永遠の敬愛と賛美を捧げる陽気なヨハネスは、日常生活の苦労の絶身の後継者としてヨハネスを世に送り出そうとするのですがー。


ブラームス家の末裔 ヘルマ・サンダース=ブラームス監督が描く、究極の愛



Ura これまでクララ・シューマンの生涯はさまざまな形で劇化され、中でも映画では、キャサリン・ヘプバーン
(『愛の調べ』1949年)やナスターシャ・キンスキー(『愁哀のトロイメライ』1985年)と、実力と人気を兼ね備えた大女優が演じてきました。本作でこの難役に挑むのは、アカデミー賞外国語映画賞受賞作『善き人のためのソナタ』で世界から絶賛されたマルティナ・ゲデック。運命的な愛の出逢いと別れを、まろやかな大人の円熟と美しさで官能的に演じています。ロベルト・シューマンには、『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』の名優パスカル・グレゴリー。ヨハネスと緊密な関係を深めるクララに嫉妬する反面、最大の理解者ヨハネスを妻に奪われる焦燥を、澄み切った瞳に天才の狂気を宿して熱演しています。対する、ヨハネス・ブラームスには、フランソワ・オゾンの『焼け石に水』で女性のみならず男性をも魅了した美青年マリック・ジディ。奔放な軽やかさを振りまきつつ、「一日中ずっと、昼も夜も、あなたを想います」とクララへ捧げる愛をひたむきに演じています。

監督はドイツを代表する名匠ヘルマ・サンダース=ブラームス。彼女はその名からも判るとおり正統なブラームス家の末裔に当たり、これまでタブーとされていたクララとヨハネスとの関係にも肉親ならではの恐れを知らぬ大胆さで深く切り込み、本国ドイツで大きな反響を巻き起こしました。

果たして、再愛の夫の死という癒しがたい喪失から再生したクララが見出した幸福とは?そして、ヨハネスが生涯を通じて貫いたクララへの殉愛のゆくえは?3人の究極の愛のかたちには、今なお私たちの胸を深く揺さぶる感動と衝撃があります。 どうぞ、ランチタイム名曲コンサートと共に映画をお楽しみください。




Omote
『クララ・シューマン 愛の協奏曲』
監督・脚本 ヘルマ・サンダース=ブラームス
音楽 ロベルト・シューマン クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス
出演 マルティナ・ゲデック パスカル・グレゴリー マリック・ジディ クララ・アイヒンガー
配給 アルバトロス・フィルム
2008年、ドイツ・フランス・ハンガリー合作 109分







関連リンク:
 『クララ・シューマン 愛の協奏曲』  公式サイト

宗次ホール  公式サイト



文責:ホームページチーム・レイチェル

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