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『戦後フランス映画ポスターの世界』

Frenchposter
ここでちょっと一息。


フランス映画祭の合間に、東京国立近代美術館フィルムセンターで開催中の「戦後フランス映画ポスターの世界」に足を運んでみました。


かつて洋画配給会社や新外映配給株式会社などが所有していたフランス映画のオリジナルポスター80点が期間中分けて展示され、それらは今回初めて公開されるそうです。展覧会は2期にわかれており、現在は第2期が開催中です。
主に、1948年以降の作品を中心にしたポスターが展示されていました。



●第1期:2月14日(日)までで1948年以前の作品中心に展示。
●第2期:2月17日(水)から1948年以降の作品中心に展示。3月28日(土)まで。


戦後フランス映画ポスターの

戦後フランス映画ポスターの世界
東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵《新外映コレクション》より

Postwar French Cinema in Posters
From the Shingaiei Collection of the National Film Center



このポスター展には、現在名演小劇場にて特集中のジェラールフィリップのポスターもいくつか展示してありました。『すべての道はローマへ』『愛人ジュリエット』『危険な関係』などなど。ジェラール・フィリップさんの顔に似ているような、似ていないような…ポスターたちは非常に迫力があるほど大きなものでした。


名演小劇場内では現在こういった昔のポスターの復刻版も展示されています。



話は変わりますが、展覧会にはフランス映画祭4日目に上映の『シスタースマイル ドミニクの歌』のティーチインに登場予定の映画評論家・秦早穂子さんにまつわる書籍もありました。

彼女が新外映配給株式会社の社員だった頃に翻訳を担当された1958年の全訳『ぼくの伯父さん』の書籍。


当日はこの当時の話題もでるのでしょうか。どのようなお話が聞けるのか非常に楽しみです。



関連リンク:
『戦後フランス映画ポスターの世界』公式サイト



文責:ホームページチーム レイチェル



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