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人生こそが、最高傑作!『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』 作品のご紹介

ごく普通の郵便局員と図書館司書の夫婦が世界屈指のアートコレクターになったことが、さまざまなアーティストや二人のインタビューで明らかにされていった「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」。アート界に衝撃を与えた小さな二人の、映画のようなほんとうのお話をみなさん覚えていらっしゃいますか?

ハーブとドロシー、
二人の軌跡そのものが大変反響を呼んだ「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」も記憶に新しいところですが、今回、その続編となるハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」が完成しました!愛すべき二人の歩んだ豊かな人生の秘密。そして、その後の二人はどうなったのでしょうか?!気になる作品は、いよいよ4月13日(土)より名演小劇場で上映となります。

そこで、当劇場では前作「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」3月30日(土)から4月12日(金)まで上映いたします。当日料金は、一律1,000円です。 続編である「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」前売購入、または提示の方は500円でご覧になれます。

二人の人生、そして彼等の収集したアート作品がその後どうなったのか?!
是非この機会に、前作からの二人の軌跡をお楽しみください!!



新作!4月13日(土)より上映予定!!
「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」


Omote

ドキュメンタリー映画『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』は、アメリカや日本をはじめ、世界中で話題を呼んだ前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の続編として作られました。


前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』は、NY在住のアートコレクター夫妻、元郵便局員のハーブと図書館司書のドロシーが、つつましい給料で世界屈指のアートコレクションを築き、最後まで一点も売る事なく、全てをアメリカ国立美術館に寄贈するまでを描いた物語です。数多くの映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞や観客賞を受賞した他、世界各国で劇場公開され、現在もアートフェアや美術館などで上映が続いています。日本でも2010年から2011年にかけて、全国50箇所を越える劇場で上映されました。東京では、半年に及ぶロングランとなり、ドキュメンタリー映画としては異例の大成功を収め、数多くのメディアで大きく取り上げられました。

新作『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』は、夫妻の人生とコレクションのその後を追う、いわば二人の物語の完結編です。NYの1LDKのアパートで始まったささやかなコレクションは、半世紀を経て5,000点近くまで増え、国立美術館でも収蔵しきれなくなり、全米50州に散っていきます。この前代未聞のアート寄贈計画を、夫妻及びアーティストはどんな思いで受けとめるのか? 地元の反応は?そして、ついにコレクションの幕は閉じられ、夫妻に別れの時が訪れるまでが描かれます。


前作と同様、一見難解で近寄りがたい現代アートの世界を、ハーブ&ドロシーという類い稀なコレクターの視点と、全米に散って行った二人の膨大な作品群を通して、ぐっと身近に紹介します。「アートとは、一部の富裕層や知識人に限られたものではなく、誰にでも広く開かれたものであり、与え、共有することで、さらに豊かな体験ができる」。『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』は、アートに込めた二人のメッセージを、国境や時代を越えて伝えていくための作品でもあるのです。


Ura

【監督・プロデューサー】佐々木芽生
【出演】ハーバート&ドロシー・ボーゲル/リチャード・タトル/クリスト/ロバート・バリー/パット・ステア/マーク・コスタビ/チャールズ・クロフ/マーティ・ジョンソン他
【提供・配給】株式会社ファイン・ライン・メディア・ジャパン
2013年/アメリカ/87分/カラー/英語/デジタル上映 

【配給協力】ADEX㈱日本経済広告社/Playtime


関連リンク:
『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』



文責:レイチェル

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