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『カラアゲ☆USA』舞台挨拶を行いました!

9月21日(日)12時25分~『カラアゲ☆USA』上映終了後、三重県四日市市出身の瀬木直貴監督、本作が初主演の高橋愛さんが舞台挨拶にお越しくださいました!!

この日は急遽、映画にも出演されております名古屋在住の鈴木ただしさんが登壇してくださいました。また、映画の舞台でもある宇佐市からキャンペーンレディの山際佑依さん(登壇もしてくださいました)、職員の方もお越しくださり、大分のからあげを舞台挨拶終了後にお配りくださるという盛り沢山の内容となりました。

舞台挨拶の様子を一部お伝えします。司会は映画パーソナリティ松岡ひとみさんです。
※映画の内容に触れているところもございます。



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松岡さ「昨日、初日を迎えて東京、今日は名古屋ということで。よく名古屋とばされてしまうんですけども(笑)。お越しいただきまして、ありがとうございます。
では、まずはお越しくださいました皆様に一言ずついただいてもよろしいですか?監督からお願いします。」

瀬木監督
「はい。本日はご来場いただきまして、本当にありがとうございます。これは大分県で撮った映画なんですけど、今ご覧いただいたようにですね、故郷の映画になっております。温かい気持ちになっていただいたかはわかりませんけど、後から温かいからあげも下で用意させていただいてますので。是非楽しんでお帰りいただければなぁと思います。本日はどうもありがとうございました。」

高橋さん「私、モーニング娘。のオーディションの時、一時審査が名古屋だったんですよ。福井県出身なので名古屋はわりと近くて。福井からあまり出なかったのでよくは来てなかったんですけど。
だから、ここからスタートしてきたと言っても過言ではないので。私にとっては、すごい大切な名古屋なんです。そんな大事な場所でご挨拶をすることができて、すごい幸せなんです。
『カラアゲ☆USA』は私にとっては初主演ということですごく緊張したんですけど。辛島彩音ちゃんという役に救われて。
後、本当に大分県の宇佐市の皆さんがすごくあったかく迎えて下さったのと。すごく皆さんが、からあげで盛り上げていきたいという気持ちと映画を成功させるゼ!させるゾ!という気持ちが強くて。監督をはじめ、本当に皆がひとつの方向を向いていたなって思って。やっと公開されるなって。すごく緊張しているんですけど。やっと皆さんにお届けできたことをすごく幸せに思っています。今日は本当にありがとうございました。」


Photo_3


◎宇佐で映画を撮ろうとしたキッカケについて

瀬木監「2011年に『ラーメン侍』という映画を撮りまして。これはとんこつラーメン発祥の地の福岡県久留米市を舞台にしていたんですね。渡辺謙さんの息子さんの大君が主演だったんですけども。この映画のキャンペーンで大分行った時に、大分の方から“県北はからあげの町です”と。からあげ専門っていうのがあって、その発祥の地が大分県宇佐市にありますので、“是非からあげをテーマに映画を検討していただきたい。”と声をかけていただいたのがキッカケですね。
その時は、“からあげが映画になるかい!”というのが正直ありましたし。(笑)からあげ専門店っていうは…名古屋には普通にあるんですかね。」
松岡さん「最近はできましたね、やっぱり全国的にブームで…。」
瀬木監督「僕は全然そういうの知らなかったので、テイクアウト・持ち帰り専門の専門店っていうのが湧かなかったですね、イメージが。」
松岡さん「(映画に)出てくるところは専門店、テイクアウトだけなんですよね?食べれるところもあるんですか?たくさんあるんですね、きっと大分県には。」
瀬木監督「そうですね、宇佐市に35軒程、人口5万人の町に35軒。スーパーなどからあげを売っているところ入れると60軒あるんですけども。1軒だけイートインができて、後は全部持ち帰り。」
高橋さん「コンビニより多いです。」                       
瀬木監督「そうそう、コンビニより多い(笑)…で、買う人が1キロ、2キロで買ってくんですよね。」
高橋さん「私も撮影でビックリしたんですけど、このくらいのお皿に(目の前で大きく円をかいて)こんな(山盛りを表して)です。こんなこんもり出てくるっていうのパーティーぐらいじゃないですか。だけど、家庭では日常茶飯事というか。よく出るみたいです。
松岡さん「おかずじゃなくて…主食?」
高橋さん「そうですね。…実家だとお母さんのからあげが一番美味しいと思っていたんですけど、もう、大分県の宇佐市のからあげを食べたら、お母さんより美味しいと思って(笑)お母さんのも美味しいんですけど、お母さんのからあげって3つ位なんですよね、一人。」
松岡さん「いやでも、普通そうですよ。普通。」
高橋さん「そうですよね。」
松岡さん「普通そうですよ、定食屋さんでも5つあると多いなラッキーぐらいな。」
高橋さん「取り合いだって言ってました。」

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◎初主演で演じた辛島彩音について

松岡さんからあげが舞台なんですけど、家族の物語だったりとか、彩音ちゃんの成長の物語だったりするわけなんですが。 今回初主演で、すごくやっぱり思い出に残る作品になった思うんですけども、彩音という役をまず最初どのように捉えていきましたか?」

高橋さん「そうですね。もちろん緊張してたんですけど、台本を読んで辛島彩音ちゃんという役が自分に近いところもあって…ちょっと短気なところとか。ワッて怒っちゃうじゃないですか、彩音ちゃんて。“違うっていってるじゃん!”みたいな。そんなところもちょっと似てたりとか。
でも後は、彩音ちゃんてやっぱり一人であそこまで成長したわけではなくて。やっぱりまわりのサポートがあったからこそ、彩音ちゃんはすごく大人になったんだなってすごい思うので。そういったことで勉強になったりとか。一人じゃないんだなとか。
後はもう、傍にいたシャーリーが…大人じゃないですが子供なんだけど。“彩音違うよ。”って。引っ張っていってくれるみたいな。

なるほどなって思うことも気づいたこともあったので。こういう風に生きれたらいいなって思った部分もあったり。本当に彩音ちゃんていう役を演じるにあたって自分の人生としてもすごく勉強になった部分もありましたね。」
松岡さん「やっぱり一人では生きていけないんだとか、人を思う気持ちとかそういったところも描かれていて。」
高橋さん「そうですね。でもちょっと思ったらすぐ行動しちゃう子なんで、ランディについて行くって言ってアメリカに行っちゃうんですけど、苦労して、シャーリーもほっとけないっていうので一緒に連れて帰って来ちゃったと思うんですけど。
そういったなかで、ちょっと後ろめたさもあると思うんですね。出て来ちゃったけど、今まで見えていなかった家族の部分が見えてきて。あー、今こういう状態になってるんだっていう風に。後ろめたさもあって。彩音ちゃん、おせっかいな部分もあるので、私がやるしかないだろうっていう風になって苦手な鳥も克服していくので。」


◎初めてからあげを食べるシーン

松岡さんちゃんはからあげは別に苦手ではないんですよね。」
高橋さん「大好きです。(笑)だから本当に苦しくて、だから初めてからあげが食べられるっていうシーンで美味しい顔をしてしまったんですよね。」
瀬木監督「そうですね、食べれない人が最初食べる時は嫌々食べる、もしくは観察してから食べるじゃないですか。それが食べるシーンになったら嬉々として、パクっ、“美味しい”って(笑)違うって思って。」
松岡さん「美味しいんですよ。美味しい顔になっちゃうんですよ。お料理をつくるというか、最後、からあげでコンテストに出るっていうところで試行錯誤するじゃないですか。あのあたりなんかは。どうですか?お料理は得意なんですよね、きっと。」
高橋さん「全然。(笑)…彩音ちゃんは料理は得意なんです。家族に振舞ったりするじゃないですか。得意なので。でも、からあげは初心者なので、そういった部分はよかったなっと思って。(笑)」
松岡さん「あー、似てる部分があったみたいな。」
瀬木監督「超よかったです。」


◎カメラがまわっていない時のシャーリー役のプリンセスちゃんとの距離感


松岡さん「プリンセスちゃん(シャーリー役)、シャーリーちゃんは結構大人で、彩音を叱ったりする部分もあったんですけど。カメラがまわっていない時の距離感ていうのはどうだったんですか?」
高橋さん「近すぎて、もうなんか懐きすぎて、駄々こねちゃうんですよ。“ほら、本番始まるから。”“何で?”って。“シャーリー、あの練習してみようか。”って言っても“何で?”みたいな。もう何でも気になる年だし、“何で?”って言っちゃうので。」
瀬木監督「演技初体験なんですよ。」
松岡さん「じゃあ、英語の部分なんかは、プリンセスちゃんに教えていただいたりしたんですか?ちゃんは。」
高橋さん「英語をしゃべれなくて、彼女は。」
松岡さん「しゃべれないんですか?!」
高橋さん「すごいリアクションありがとうございます(笑)。」
松岡さん「そうなんですね。」
高橋さん「普通しゃべれると思いますよね。」
瀬木監督「日本語が非常にお上手で。」
高橋さん「達者なんですよ。だからこそ困ったんですよ。」
松岡さん「英語の部分の時は…下手というかあんまりしゃべれない?」
高橋さん「あ、なのですごく練習してました。」
瀬木監督「はい、二人とも。」
高橋さん「はい、一緒に。私もしゃべれないので。一緒に練習してるんですけど、横でちゃちゃ出してくるんですよ。“彩音へたくそ”とか言って。“もういいよ、頑張ろう!”とか言って。」
松岡さん「なんかすごい仲良い感じで。」
高橋さん「兄弟げんかみたいですね。」
松岡さん「じゃあ、撮影も雰囲気も良くて。」
高橋さん「だからすごい楽しくて。撮影中は。でもプリンセスのキャラクターではないのでシャーリーは。なので、彼女的にすごい葛藤した部分ではあります。こういきたいのにいっちゃだめって。
(プリンセスは)すごく良い味出してて。すごい素敵だなって。私がこう見てる部分じゃなくて、こう映像を通して見た時にすごい頑張っているなって思いました。すごい素敵でした。」
松岡さん「すごく自然な感じがしました。」


◎宇佐市で印象に残っていること

高橋さんからあげ以外ですと、みんなでよくトライアルっていう、すごくお求め易い、安いところがあって、そこにみんなで行ってたんですよ。浅田美代子さんが“この値段でスリッパが買えたの”とか言って。“愛ちゃん行こう”とか言ってくれて“一緒に行っていいんですか。”っとかって言って。(みんなで)ぞろぞろぞろぞろ…」
瀬木監督「24時間のね、ドンキホーテみたいなやつなんですけど。」
高橋さん「すっごく安い。ドンキホーテより安い。」
瀬木監督「あの、僕の耳に入ってくるんですよ。“昨日、トライアルで浅田美代子さんと高橋愛さんを見ましたって。”(笑)毎日行ってんだって思って。」
高橋さん「しょっちゅう行ってました。」
松岡さん「すごい過ごしやすい場所だったんですよね。」


◎カラアゲ・カーニバル


松岡さんカラアゲ・カーニバルっていうのは毎年やっているものなんですか?それかたまたま…?」
瀬木監督「あれはありません。実際にはないんですよ。」
松岡さんからあげフェスティバルがあるって…」
瀬木監督からあげフェスティバルは隣町の中津でからフェスやって、宇佐市の方にはないんですよ。ま、地域祭宇佐から祭りっていうのやって、スーパーの駐車場で出店してたりするお祭りはあったんですけども。あの規模ではないですね。」
松岡さん「そういうコンテストがあっての撮影かなって。」
瀬木監督「じゃなくて、映画のためにだったんですね。それが、今年から本当になります!11月23日、今ご覧いただいたカラアゲ・カーニバル、現実のものとして。」
高橋さん「気になりますね。どこが1位になるか。」
瀬木監督「いろいろとね、地元のからあげ協会の方ではいろいろ議論してますよ。」
高橋さん「私が実際に“とり一番”でお世話になったのは“とりあん”さんていうからあげのお店で。智也っていう幼なじみの男の子のお店は“からあげ太閤”さんていうお店で。」
松岡さん「モデルになったところがあるんですね。」
高橋さん「本当にそれぞれのお店で味が全然違うので。多分本当にどこが優勝するのか(わからない)、すごい今から気になります。」
瀬木監督からあげ協会では“順位をつけないでくれ”っていう話になっていて。じゃあコンテストにならないじゃんて話していて…。でね、“グランプリは、大統領は、<鳥元帥>です”って映画と同じようになっちゃったらぁと思っていて。架空の店の名前をね、そういう落ちの方が平和だけどね。」 
高橋さん「平和な方がいい。」       
瀬木監督「投票した人は、なんだよこれが落ちかよって思っちゃうよね。(笑)」
高橋さん「そっか。」
瀬木監督「すごい議論が進んでるんです。」
松岡さん「みなさんも行かれるんですか?」
瀬木監督「僕は、多分審査員かな。わかんないけど。」
高橋さん「行きたい!」

からあげ協会会長役の鈴木ただしさん

瀬木監督「実はですね、今回1400数十人エキストラをされていて、その中の34名は地域キャストというかオーディションを経て採用した、プロ俳優もいらっしゃるんですけども、その中の一人が名古屋在住の俳優さんで。今まで映画の出演数は100本近いという大ベテランでございます。
今日ここにお越しで。では紹介したいと思います。鈴木ただしさんです。」

鈴木さんからあげ協会会長役鈴木ただしです。本日はご覧いただきましてありがとうございます。私が“鳥元帥”を選ばせていただきました。(笑)」
松岡さん「わざわざじゃあいらっしゃって、オーディションを受けられたということですか?」
鈴木さん
監督とちょっとしたご縁がありまして。4年位前に福島県の方の映画のオーディションがありまして、その時にお会いして。その後しばらくお会いできなかったんですけど。
一昨年ちょっと再会しました時に、こういう映画があると話を聞いて。“オーディション行っていいですか”と。“名古屋から来るの?”“はい、行きます”と行かしていただいて。こういう形でご縁を繋がせていただいたという感じです。」
松岡さん高橋さんとの共演、いかがでしたか?」
鈴木さんちゃんとは、いちよう1シーンだけだった…ね?最後の大統領補佐官で壇上に上がって来てそれで終わりだったんですけど。」
松岡さん「会長会でもご一緒でしたよ。」
鈴木さん「あー、会長会でね、とぼけたこと言うんですよ。マジで真剣に天然な顔で言うので、これ演技?どっち?みたいな感じで。」
高橋さん「近いものがあるので演技じゃないかもしれない(笑)。」
鈴木さん「しばらくお話してて、あ、これは演技じゃないなっていうの思いました。本当楽しい現場で、みんなもちゃんにも楽しませていただきました。シャーリーには引っ掻き回され。からあげもいっぱい食べさせていただきましたし。
夜、このカラアゲ・カーニバルの撮影が終わって、お店に行くとお客さんとかから“会長さん、会長さん”って、会長さんって誰?あ、俺かみたいなことがあって。なんかちょっとからあげをサービスしていただいたりとか、そういう特典もあるんです。」

松岡さん
「今日はどうもありがとうございました。」
鈴木さん「はい、こちらこそありがとうございました。」

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◎瀬木監督⇔高橋愛さん、お互いについて

松岡さんさん、すごく勘がいいという話でしたけど。」
瀬木監督「そうですね。切り替えがすごい早いですね。アイドルで忙しい生活だったんでいろんな仕事を短時間でこなさなきゃいけない。切り替えの早さにとても関心しました。…今日は褒めます(笑)。」
高橋さん「今日もです。」
瀬木監督「今日もですね。はい。」

松岡さん
監督は、とっても優しい方で。」
高橋さん「はい、とっても。…(撮影になると)監督のスイッチが入る感じがします。こうふわっとした雰囲気なんですけど、こう(カメラが)まわると目つきが変わるし、スイッチ入ったって感じ。」
瀬木監督本番いきます!!(大きな声で)」
高橋さん「こういう声を出すところ想像付かないじゃないですか。」
松岡さん「声が大きいだけなんじゃないですか。(笑)」
高橋さん“これはこうだよ”って言ってる時は目つきが違うんですよ!監督の中では見えてるんです、画が。
私たちってどうなるかって分からないじゃないですか。例えば自分のシーンだったらわかるけど、次のシーンはどう撮っているかって見えていないので。監督の頭の中にはちゃんと計算されている。なんかいつも大変な方々なんだって思います。」
瀬木監督「順番通りに撮るわけじゃないからね。」
高橋さん「そうなんです。だから、よけいパズルを組み合わせるは大変なんじゃないですか。ありがとうございました。」
瀬木監督「(笑)ありがとうございました。」


◎宇佐市キャンペーンレディ山際佑依さん

松岡さん「今日はですね、後もう一方ご紹介したいんですけど、宇佐市から。」
瀬木監督からあげを持って来てくれましたよ。」
松岡さん「キャンペーンレディの山際佑依さん。」
瀬木監督「はい、ようこそ。」
山際さん「皆様、こんにちは。温泉県大分より参りました宇佐市キャンペーンレディの山際佑依と申します。本日は映画『カラアゲ☆USA』の上演にお越しいただき誠にありがとうございます。
少し緊張しているんですが、私からお話をさせていただきます。
宇佐市は全国八幡社の総本宮、国宝宇佐神宮が鎮座する街、また不滅の69連勝を成し遂げた双葉山が生誕した歴史と文化が薫る街として知られているんですが、実は、からあげ専門店発祥の地とするなど食の魅力もとっても満載な地域であります。
『カラアゲ☆USA』は映画を通じて、地域の活性化に取り組む瀬木監督の熱い思いが込められた心温かい作品に仕上がっておりますので、皆様にもしっかりと宇佐の魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
めっきり涼しくなってまいりまして、食欲の秋にはぜひ美味しい宇佐からあげを食べに宇佐に来ていただいてロケ地巡りをお楽しみください。
尚、本日ですね大分からあげの試食を準備させていただいております。下でお配りしてますのでぜひご賞味ください。それと一緒にロケ地マップや映画グッズも配布いたしますのでどうぞお持ち帰りください。
本日は誠にありがとうございます。」

Photo_5

瀬木監督
「今日はバッチリでしたね。昨日の東京はちょっと散々でしたけど、今日は素晴らしい。」
山際さん「実はキャンペーンレディになりたてで。まだ一ヵ月経っていないという言い訳をさせてください。」
松岡さん「緊張しますよね。」
山際さん「(麦焼酎の話になり)下町のナポレオン“いいちこ”ぜひ飲んでくださいっ!」

瀬木監督
「皆さんお帰りの際にですね、まずノベルティグッズなどが入ったものを僕と鈴木ただしさんでお配りさせていただきます。で、1階のテラスの方でキャンペーンレディと宇佐市役所の方がからあげをお配りするということで皆さんをお待ちしております。ぜひご賞味いただければと思います。」
山際さん「ありがとうございました。」


◎最後に一言ずつ皆様へ


松岡さん「では最後に一言ずつ皆様にご挨拶を。これで終了となってしまいますので。」
瀬木監督「では僕からいきます。最後ちゃんとしめてくださいね。…とプレッシャーをかけつつ。」
松岡さん「ではさんでしめていただく。」
瀬木監督「本日はご来場いただきまして本当にありがとうございます。一つだけ皆さんに。豆知識なんですけど。
カラアゲって新聞では“空揚げ”って書きますね。“空”です。これは天ぷらの衣が、質量が、カラアゲは粉を叩くほどしかつけねぇっていうので、“なんだよ空っぽじゃねぇか”っていうので“空揚げ”。最近では、まぁ言葉というのは生き物でありますので中国の“唐”という字を書いたりしますけど。
まぁ諸説ある中で、カタカナとか平仮名で書くことが多くなったからあげでございます。
なんですけども、発想としてはこれ和食の発想です。つまり衣で味をつけているんじゃないんですね。タレに肉を漬け込んでそこから素材の旨みを引き出すという、和食の考え方そのものでございます。
日本の国民食、ソウルフードを世界に広げていきたいなと。そんな思いでつくらせていただいたそんな映画でございますので。まぁ鳥料理ということで名古屋にもご縁がございます。
ぜひ多くの皆さんにご覧いただければ幸いでございます。本日はご来場いただきまして本当にありがとうございました。」


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松岡さん「ありがとうございました。それではこの映画で初主演をされました。さん。」
高橋さん「そうですね、これは『カラアゲ☆USA』というタイトルなんですけど、故郷ムービーとも監督おっしゃっていて。私も実際に福井県出身で、福井から東京へ出てきた身なので、“お母さん何してるだろうな”、とか“家族何してるだろうな”とか。
(映画を観て)そういった部分でこう、なんかちょっと懐かしい気持ちになってみたりとか。“あ、あの人どうしてたかな”っていう風に思ってもらえたらなぁってすごく思いますし。
大分県の宇佐市の映画なんですけど、宇佐の皆さんにこの故郷を大事にしてもらいたいなとすごい思うし。名古屋の皆さんも地元を大事にしてもらいたいなってそれはすごく思うし。
名古屋には手羽先もありますけど、楽屋に入れていただいた天むすもすくごく美味しくてソウルフードがたくさんあるので皆さん本当に、すごく羨ましいんですけどそれを大切にしていってもらいたいなと思います。
今日は本当に足をお運びいただきましてありがとうございました。」

松岡さん
瀬木監督高橋愛さん、ありがとうございました。」



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ご登壇いただきました皆様、ありがとうございました。
そして、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。

舞台挨拶の様子を※C2[シーツー]WEB版でご覧頂けます。

★こちらです→高橋愛瀬木直貴監督 『カラアゲ☆USA舞台挨拶レポート

監督のインタビューもございます!
★ こちらです→『カラアゲ☆USA』瀬木直貴監督インタビュー!

※C2[シーツー]WEB版について
FREEPAPER C2[シーツー]ダイジェスト版に入りきらない映画情報が満載!なのが、C2[シーツー]WEB版です。
FREEPAPER C2[シーツー]ダイジェスト版とは、リバブックが発行する名古屋発唯一の映画のフリーペーパーです。
毎月1日発行で愛知・岐阜・三重・北陸・浜松の劇場を中心に、DVDショップ・CD・レコード店・書店・美容室・CLUB・CAFE・BARほかで配布しています。(当館でも配架しております。)
東海地区の映画に関する情報がまとめて得られる大変便利なフリーペーパーです。

『カラアゲ☆USA』10月10日(金)までです。終了間近ですっ!温かい気持ちになれる故郷ムービー、ぜひご覧ください★

 

関連リンク:『カラアゲ☆USA』
        宇佐市ホーム・ページ

 

文責:エヴァラーユ 

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