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2016年興行収入ランキングベスト5!

新年度もスタートし、桜の美しい季節を迎えておりますが、このところの雨で楽しめる期間が短くなるのではという懸念もあります。ただ、春雨の中の桜もまた風流かもしれません。
限られた期間楽しむという面では映画も同じ。昨年は、短いものだと1週間で終わるものもございました。その分、作品数が増え、95作品!と大変多くの作品の上映を行いました。

今回は2016年に当館で上映した映画の「興行ランキング ベスト5」を発表いたします。



■2016年 名演小劇場 興行 ベスト5!



【第1位】『3大テノール 世紀の競演』


Photo                             ©Decca/Carlos Picasso






【第2位】『奇跡の教室 ~受け継ぐ者たちへ~』


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                       ©2014 LOMA NASHA FILMS - VENDREDI FILM - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - UGC IMAGES -FRANCE 2 CINÉMA - ORANGE STUDIO







【第3位】『ラスト・タンゴ』



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              © WDR / Lailaps Pictures / Schubert International Film / German Kral Filmproduktion






【第4位】『祈りのちから』


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                                                 © Tristar Pictures,Inc.All Rights Reserved.




【第5位】『あなた、その川を渡らないで』



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                                                   (C) 2014 ARGUS FILM ALL RIGHTS RESERVED.







第1位は、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、世界を代表する3名のテノール歌手が夢の初共演を果たした『3大テノール 世紀の競演』
1990年7月7日、サッカーワールドカップの前夜祭としてローマ・カラカラ浴場で行われた伝説のライヴコンサート映像を劇場でお楽しみいただきました。
第2位は、問題児クラスとベテラン教師の感動作『奇跡の教室~受け継ぐ者たちへ~』。落ちこぼれクラスの元生徒が自身の体験を元に監督と脚本を共同執筆し、出演もした奇跡のストーリー。夏真っ盛りの時期にスタートし、多くの方に来ていただけました。
第3位は、『ラスト・タンゴ』です。“踊り”を扱った作品を多く上映している当館、この年上位にきたのはタンゴでした。再現ドラマを挿入した珍しいドキュメンタリーでした。
第4位『祈りのちから』『復活』『天国からの奇跡』に続くクリスチャン3作品目の本作。1作目、2作目と多くの方がいらっしゃり、この3作品目では満席が続き、アンコール上映を設けたほどでした。
第5位『あなた、その川を渡らないで』です。韓国の老夫婦を追った心に沁みるドキュメンタリーでした。移ろいゆく季節も美しかったです。


…以上、上位5作品をご紹介させて頂きました。



多くの方にお越し頂けたことももちろんですが、前年の『マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ』同様、特別興行ということも手伝ってか、興行収入で『3大テノール 世紀の競演』が第1位に輝きました。
2016年はコンサートやバレエを映画館で楽しみめるライブ・ビューイングも印象的でしたが、何と言っても“ゲキ×シネ TIME”のスタートが大きな特徴でしょう。
4月から月に一度、年内では9作品上映を行ってきました。当初今年の5月までの予定でしたが、6月3日(土)からゲキ×シネ最新作『乱鶯』の上映が決まりました!!
それ以降もまだまだ月に一度はゲキ×シネ!を続行していきますので、お楽しみに♪


◆ゲキ×シネTIME『乱鶯』

Photo_11                                      (C)松竹/ヴィレッヂ








■2016年月別公開作品一覧
(1月~12月に上映した作品です)


1月(2015年11月、12月より公開しているものを含みます)

「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)」(11/28~)「ステーキ・レボリューション」(12/05~)「厨房男子」(12/19~)
「ゆめのほとり─認知症グループホーム 福寿荘─」(12/19~)「妻の病─レビー小体型認知症─」(12/19~)「アンジェリカの微笑み」(12/26~)

「マイ・フェア・レディ デジタルリマスター版」「いしゃ先生」「縁 The Bride of Izumo」「千年医師物語~ペルシアの彼方へ~」「愛しき人生のつくりかた」「最愛の子」



2月 「ロパートキナ 孤高の白鳥」「十字架」「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」「バーバリアンズ セルビアの若きまなざし」「Maiko ふたたびの白鳥」


3月 「火の山のマリア」「偉大なるマルグリット」「もしも建物が話せたら」「スクール・オブ・ナーシング」


4月 <『緑はよみがえる』公開記念>「木靴の樹」
「最高の花婿」「シェーン デジタルリマスター版」「放浪の画家 ピロスマニ  デジタルリマスター版」 「オマールの壁」「孤独のススメ」
ゲキ×シネTIME第1弾「髑髏城の七人<アカドクロ>」
「3大テノール 世紀の競演」「緑はよみがえる」



5月 「つむぐもの」「サンマとカタール~女川つながる人々~」
ゲキ×シネTIME第2弾「髑髏城の七人<アオドクロ>」
「ノーマ、世界を変える料理」「あのひと」「冬冬の夏休み デジタル・リマスターバージョン」「恋恋風塵 デジタル・リマスターバージョン」「ファブリックの女王」
<クリスチャン映画3作品>「復活」



6月 「若葉のころ」
<ヴィスコンティと美しき男たち>「山猫 4K修復版」「ルートヴィヒ デジタル修復版」「シークレット・アイズ」
<クリスチャン映画3作品>「天国からの奇跡」
「カルテル・ランド」
ゲキ×シネTIME第3弾「阿修羅城の瞳 2003」



7月 「エルヴィス、我が心の歌」「好きにならずにいられない」
<クリスチャン映画3作品>「祈りのちから」
「ラスト・タンゴ」
ゲキ×シネTIME第4弾「五右衛門ロック」
「太陽の蓋」「シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ」「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」 「勝手にしやがれ デジタル・リマスター版」「気狂いピエロ デジタル・リマスター(リストア)版」



8月 ゲキ×シネTIME第5弾「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」
「あなた、その川を渡らないで」「奇跡の教室 ~受け継ぐ者たちへ~」「健さん」
<クリスチャン3作品>「祈りのちから」【アンコール上映】
「めぐりあう日」「栄光のランナー/1936ベルリン」



9月 ゲキ×シネTIME第6弾「朧の森に棲む鬼」
「太陽のめざめ」「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」「涙の数だけ笑おうよ─林家かん平奮闘記─」「イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~」「アスファルト」
「栄光のランナー/1936ベルリン」【アンコール上映】
「ベルリン・フィル・イン・シネマ/同時上映 リヴィング・ウィズ・ベートーヴェン」



10月 ゲキ×シネTIME第7弾「蜉蝣峠」
「シーモアさんと、大人のための人生入門」「みかんの丘」「とうもろこしの島」 「男と女 /同時上映 ランデヴー デジタル・リマスター版」「ある戦争」
<『男と女』公開記念>「アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲」

11月 「種まく旅人~夢のつぎ木~」「映画作家黒木和雄 非戦と自由への想い」
<『映画作家黒木和雄 非戦と自由への想い』公開記念黒木和雄特集 ◆3作品>◆「美しい夏キリシマ」◆「父と暮せば」◆「紙屋悦子の青春」
「あたらしい野生の地 リワイルディング」
ゲキ×シネTIME第8弾「SHIROH」
「いのちのかたち─画家・絵本作家 いせひでこ─」「灼熱」「ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち」
<マシュー・ボーン IN CINEMA ◇3作品>◇「ザ・カーマン」◇「白鳥の湖」◇「眠れる森の美女」


12月 「グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状」
ゲキ×シネTIME第9弾「髑髏城の七人」
「うさぎ追いし ─山極勝三郎物語─」「幸せなひとりぼっち」「こころに剣士を」「ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~」




■全95作品







関連リンク:ゲキシネTIME「乱鶯」

 
文責:エヴァラーユ






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