パートナーズ

『パートナーズ』主演 浅利陽介さん、来名キャンペーンレポート

好きになる―パートナーはそこから生まれて、始まる。
チエが教えてくれた愛と希望の物語。



Partners1_3現在公開中の『パートナーズ』は、盲導犬と人との絆、そして人と人との絆について伝えてくれる心温まる愛の作品です。主人公・小山内剛を演じた浅利陽介さんが本作のキャンペーンのため、名古屋を訪れました。今回は、その時にお聞きした本作にこめるメッセージをお届します。



夢や希望もなく刹那的に生きる主人公・小山内剛を演じた浅利さんはこの役を演じることにより、「それまでは撮影の前はボルテージをあげるために音楽を聴き「個」になってしまっていましたが、事を成すためには「個」ではなく「対」すること、人からパワーをもらうことが大事だ、と気づきました。」『パートナーズ』で演じ得たものについて語ってくれました。



盲導犬と共に演じることに関しては、「小さい頃から犬を飼っていたので、一緒に撮影することは楽しかったですが、盲導犬のために厳しくあるべきだけど、犬の好奇心も育ててあげることも大切だと理解できました」と、今回の撮影から盲導犬のために必要なことも学ばれたそうです。



Parnters4

「あたりまえの存在として身近にいる自分のパートナー、その人のおかげであるということ、その気づきをこの映画を通して伝えたい」と最後に語ってくれた浅利さん。本作では、盲導犬の成長と共にその訓練士である小山内も人として成長する様子が丁寧に描かれています。



そんな『パートナーズ』のストーリーは…

Partners2 19歳のフリーター小山内剛は、知人の死をきっかけに盲導犬訓練士学校に入学します。2年間の研修期間を経て、みごと准訓練士となった剛が初めて担当する訓練犬は、チエでした。
生後2ケ月で、母犬から離され、パピーウォーカーと呼ばれる育ての親、長谷川家で10ケ月間暮らしたチエは、立派な成犬となり剛の元へと戻ってきたのですが、なにかがうまく行きません。思い悩んだ剛は、パピーウォーカーの長谷川家でもっともチエをかわいがっていた10歳の長女、美羽に相談します。
そして、美羽が伝えたことは、たったひとことでした。
「私はチエを好きだっただけ―」
そんなある日、剛とチエの前に不慮の事故で失明し、心を固く閉ざした真琴が現れます。剛はチエとともに彼女の心を開こうと奮闘するのですが、そんな時、思いもよらぬ事件がチエに降りかかるのです。



Partners3_3

最後に素敵な笑顔で本作のアピールをしてくれました。



盲導犬・チエと小山内の成長を通して見えてくるほんとの愛の温かさ、柔らかさを劇場に確かめにきてください。『パートナーズ』は名演小劇場にて、11月26日まで上映中です。

関連リンク:『パートナーズ』公式サイト



文責:ホームページチーム・レイチェル

その他のカテゴリー

0.5ミリ Beauty MY HOUSE NO ノー Viva! イタリア vol.2 Viva!イタリア 『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ』 『密約 外務省機密漏洩事件』 『父をめぐる旅 異才の日本画家・中村正義の生涯』 あたらしい野生の地 リワイルディング あのひと あの頃、君を追いかけた いのちのかたち─画家・絵本作家 いせひでこ─ いのちのコール~ミセス インガを知っていますか~ おみおくりの作法 かもめ食堂 さよなら、アドルフ だんらんにっぽん つむぐもの のんちゃんのり弁 はじまりは5つ星ホテルから ふたりのアトリエ~ある彫刻家とモデル ぼくの大切なともだち みえない雲 めぐり逢わせのお弁当 もったいない! ゆずり葉の頃 アルゼンチンタンゴ アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲 アンナプルナ南壁 7,400mの男たち イエロー・ハンカチーフ イベリア 魂のフラメンコ イーダ エクレール お菓子放浪記 エゴン・シーレ 死と乙女 エレファント・ソング オレンジと太陽 オーケストラ オーバー・ザ・ブルースカイ カミーユ、恋はふたたび カラアゲ☆USA カリーナの林檎~チェルノブイリの森 カーテンコール ガラスの使徒 クララ・シューマン 愛の協奏曲 クロワッサンで朝食を グザヴィエ・ドラン特集 グレート・ビューティー/追憶のローマ グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状 サイの季節 サンマとカタール~女川つながる人々~ シネサロンセミナー シネマの天使 シネマ・トラベラーズ シャトーブリアンからの手紙 シャネル&ストラヴィンスキー シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ ショート・ターム ジェラール・フィリップ生誕90年 デジタルリマスター版 特別映画祭(フランス映画) ジプシー・フラメンコ スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!NO.1!! セラフィーヌの庭 ダーク・ブラッド トゥ・ザ・ワンダー トマトのしずく ナンネル・モーツァルト ニキフォル ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち ハーブ&ドロシー パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト パッテンライ パパ、遺伝子組み換えってなぁに? パリよ、永遠に パリ・オペラ座へようこそ パートナーズ ヒナゴン ファブリックの女王 フォンターナ広場―イタリアの陰謀 フランス・フィルム・フェスティバル 2010 ブルージャスミン プリンセス・カイウラニ ベニシアさんの四季の庭 ベルリン・フィル・イン・シネマ/リヴィング・ウィズ・ベートーヴェン ホテル・ルワンダ ポルトガル、ここに誕生す ~ギマランイス歴史地区 マザーテレサ マダム・イン・ニューヨーク マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ マルガリータで乾杯を! マルタのことづけ マルタのやさしい刺繍 ムービーマスターズ第1弾スタンリー・キューブリック モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由 ヤコブへの手紙 ラスト・タンゴ ロッテ・ライニガー ロバと王女 ワレサ 連帯の男 ヴィクトリア女王 ヴィスコンティ映画祭 ヴィニシウス 一分間だけ 一枚のはがき 世界でいちばん美しい村 二人日和 人生、ここにあり! 八重子のハミング 別離 加藤周一 厨房男子 名演キャンペーン 名演小劇場 天心 太秦ライムライト 少女は自転車にのって 幸せなひとりぼっち 幸せのありか 恋しくて 恋谷橋 愛してよ 放浪の画家 ピロスマニ 日本の保健婦さん―前田黎生・95歳の旅路― 日活創立100周年 記念特別企画『日活映画 100年の青春』 星の旅人たち 映画・テレビ 映画祭関連 春との旅 最後の晩餐 木靴の樹 李藝 最初の朝鮮通信使 栄光のランナー/1936ベルリン 歩いても 歩いても 沖縄 うりずんの雨 津軽百年食堂 火の山のマリア 燦燦-さんさん- 物置のピアノ 理想の出産 百年の時計 百日紅~Miss HOKUSAI~ 眠れる美女 神さまがくれた娘 神は死んだのか 私の、息子 空気人形 米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー 紙屋悦子の青春 緑はよみがえる 群青色の、とおり道 能登の花ヨメ 至高のエトワール~パリ・オペラ座に生きて~ 英国王のスピーチ 草原の実験 葦牙 蠢動-しゅんどう- 見逃した映画特集2014 誰がために 赤と黒 路上のソリスト 陽だまりハウスでマラソンを 青いうた 黄金花 黒木和雄監督 Maiko ふたたびの白鳥