星の旅人たち

『星の旅人たち』 6月17日(日)の特別企画のお知らせ

6月17日(日)は父の日です。この日にちなみ、特別企画として17日のみ「父子でご来場のお客様」に特別料金でご鑑賞いただける企画をご用意しました!通常は、一般当日料金1,800円、大学生1,500円、小・中・高・予備校生・シニア1,200円の処、当日父子お二人で2,000円とさせていただきます。詳しくは、劇場スタッフまでお尋ねください!

 

また、公開初日6月16日(土)には、初日プレゼントとして先着30名様(限定)手ぬぐいをプレゼントいたします。これは本作の巡礼地スペイン北部ガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステーラへの道のりが書かれたオリジナル手ぬぐいです。→おしらせ

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サンティアゴ・デ・コンポステーラは、エルサレムやローマと並ぶキリスト教の3大聖地のひとつです。キリストの十二使徒の一人、聖ヤコブの遺骸が祀られていることで知られており、この地への巡礼は、9世紀初頭からはじまり、現在では全世界から年間1.000万人を超える巡礼者が集うことでも有名です。

 

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亡き息子のバックパックを背に歩き始めた聖地巡礼の道。それは“星の平原”と呼ばれる、世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラへの800㎞でした。生きる歓び、そして新しい自分との出会いを描いた人生讃歌、『星の旅人たち』をどうぞ劇場でお楽しみください!!

 

さあ、人生の旅に出かけよう

ブエン・カミーノ、良い巡礼を!

 

アメリカ人眼科医のトムは、一人息子ダニエルの突然の訃報に、途方に暮れる。 サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の初日、嵐に巻き込まれ不慮の死を遂げたというのだ。

 

息子の遺灰を受け取り帰国する途中、悲しみに襲われたトムは予定を変更し、遺されたバックパックを背に息子の果たせなかった巡礼の旅に出る。フランスからピレネー山脈を越え、聖地まで800㎞。険しいながらも旅の至福に満ち溢れた美しい自然を背景に、禁煙を誓うカナダ人サラ、痩せたいオランダ人ヨスト、作家としてのスランプ脱出を願うアイルランド人ジャックなど、見知らぬ巡礼者たちとの出会いを通してトムは自分自身を見つめ直していく―。

 

ひたすら歩み続けた人生の“道”の果てに、人は今まで知らなかった自分を発見し、さらに進むべき未来の“道”を見い出します。満ち足りた現代生活では充たされない、たしかな魂の充足感。名優マーティン・シーンと息子エミリオ・エステヴェス監督父子の思い入れが深く刻み込まれたこの映画は、そんな巡礼の旅で知る生きる歓びを、惜しみなく私たちに体感させてくれます。

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【監督・脚本・出演】エミリオ・エステヴェス『ボビー』
【出演】マーティン・シーン『地獄の黙示録』/デボラ・カーラ・アンガー『クラッシュ』/ジェームズ・ネスビット『英雄の証明』/ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン『47RONIN』
2010年/アメリカ・スペイン合作/英語/128分/ビスタサイズ/ドルビーSRD
【後援】NPO法人日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会/スペイン政府観光局
【提供】ニューセレクト
【配給】アルバトロス・フィルム


関連リンク: 『星の旅人たち』

 

文責:レイチェル

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