ワレサ 連帯の男

4月19日(土)より公開『ワレサ 連帯の男』公開記念特別上映のご案内

4月19日(土)より上映、アンジェイ・ワイダ監督最新作『ワレサ 連帯の男』の公開を記念して特別上映を行います。


“生ける伝説”アンジェイ・ワイダ監督最新作!

1980年代ポーランドの厳しい体制下、人々は自由と未来のために立ち上がった。

「時に君たちは、自由のために 闘わなければならない」

ソ連邦を中心とする東欧の共産主義国家が倒れた東欧民主化から25年―――
その口火となったポーランドの独立自主管理労組「連帯」の闘いを、初代委員長ワレサと彼の家族の日々をとおして描く歴史大作。

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まず、第1弾アンジェイ・ワイダ監督、2007年の作品
『カティンの森』(R-15)を特別上映致します!!

当館では2010年に上映し、多くのお客様にお越しいただきました。
その時と同じく35mmフィルム上映です!久しぶりにフィルムの風合いをお楽しみいただけます~。

【上映期間】4月5日(土)~4月18日(金)
【上映時間】連日10:00~ 1回のみ 
【当日料金】一般:1,200円
        学生・シニア・シネサロン会員:1,000円
                『ワレサ 連帯の男』前売券をお持ちの方、もしくはご購入の方:1,000円



第二次世界大戦下、一万五千人の将校が忽然と行方不明になった―――。ポーランドの人々が半世紀にわたり沈黙をしいられた知られざる真実。巨匠ワイダが万感の思いで世界に放つ。

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映画『カティンの森』はポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督の数ある作品のうちで、最も重要であり、長らく完成が待たれていた作品である。
本作はワイダ監督の両親に捧げられている。ワイダ監督の父親は、第二次世界大戦中の1940年春、「カティンの森」事件で他のポーランド将校とともにソ連軍に虐殺され、母親も夫の帰還の望みが失われていくなかで亡くなった。
監督デビュー間もない1950年代半ばに事件の真相を知り、自ら映画化を強く熱望していたが、冷戦下にタブーとされたこの事件は、描くことはもとより語ることすら叶わなかった。
しかし冷戦の崩壊とともに、少しずつ真実が公にされ始め、事件から70年近くの歳月がたった今日、ついに積年の思いのこもった映画が完成した。

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…続いて、第2弾はドキュメンタリー映画
『他人の手紙』(2010)を公開特別記念番組として4月19日(土)より上映致します!


マチェイ・ドルィガス
監督作品『他人の手紙』


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社会主義時代のポーランド(1945-89年) では、公安局が年間数百万通の手紙を検閲していた。


監督は、この時代に撮影された映像とさまざまな内容の手紙を編集して、ポーランド人の内面生活の感動的な肖像画を描き出してみせた。

こちらは鑑賞料金、一律1,000円です!


是非、『ワレサ 連帯の男』と合わせてご鑑賞下さい。





関連リンク:『ワレサ 連帯の男』
        『カティンの森』 


文責:エヴァラーユ

  

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