マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ

『マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ』公開と記念番組のご案内

3月28日(土)より『マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ』を公開します。




絶頂期のマリア・カラス
伝説となった舞台の貴重なライブ映像

Cina_main                                          ⓒINA

1958年12月19日、オペラ史上最高の歌姫としてその一挙手一投足が世界中の注目を集めていたマリア・カラスは、満を持してパリ・オペラ座にデビューした。客席にはフランス大統領をはじめ、ブリジッド・バルドー、ジュリエット・グレコ、チャールズ・チャップリン、ジャン・コクトーなど、綺羅星のようなセレブリティがずらりと並び、劇場の外にも歌姫を一目見ようと人々が詰めかけました。本作はその記念すべきガラ・コンサートの全てを収録したライブ映像で、現存するマリア・カラスのアーカイヴ映像中、最も完全な形で絶頂期の彼女の姿を伝えるものです。
特にコンサート後半に上演される『トスカ』第二幕は、カラスが残したオペラ上演映像として、ほかには引退状態となる前年の1964年にコヴェントガー
デンで演じた同幕が現存するのみで、1950年代の10年間に凝縮された最盛期のカラスの歌と演技を今に伝える映像として非常に貴重なものです。

【出演】マリア・カラス、ティト・ゴッビ、アルベール・ランスほか
【指揮】ジョルジュ・セバスティアン 
【演奏】パリ・オペラ座国立劇場管弦楽団、同合唱団 
【収録】1958年12月19日 パリ・オペラ座(ガルニエ宮) 
1958/ フランス/イタリア語(歌)/ フランス語( ナレーション)/ モノクロ/ モノラル/ スタンダード/115分/ 日本語字幕付
【配給】T&K テレフィルム/ⓒina 



◎上映日程

3月28日(土)~4月 3日(金)『マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ』
①11時~/②16時45分~/③19時~

4月 4日(土)~4月10日(金)『マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ』
①14時20分/②16時45分~/③19時~

※4月11日(土)以降の時間割は劇場にお問合わせ下さい。



◎鑑賞当日料金:2,800円
※特別興行につき、招待券の使用、サービスデー、各種割引の扱いはございません。
お得な前売特別鑑賞券:2,500円 絶賛発売中!



大変多くの方にお買い求めいただいております。
リマスター音声で、絶世期のカラスの歌と演技をたっぷりとお楽しみいただける貴重な機会です。ぜひ足をお運び下さいませ。





また、こちらの公開を記念して、年明けに行った≪パリ・オペラ座へようこそ≫『白鳥の湖』『眠れる森の美女』(いずれもバレエでした)に引き続き、今回はオペラを上映します!





◇カルメン CARMEN

Carmen_opra_national_de_paris_charl                                     ©Opéra national de Paris/Charles Duprat.

【作曲】ジョルジュ・ビゼー
【指揮】フィリップ・ジョルダン
【演出】イヴ・ボーネン
【出演】ニコライ・シューコフ、リュドヴィック・テジエ、エドウィン・クロスリー=マーサー、フランソワ・ピオリーノ、フランソワ・リス、アンナ・カテリーナ・アントナッチ 他
【パリ・オペラ座での上演日】2012年12月13日(バスティーユ)
【上映時間】3時間22分



◎上映日程

3月14日(土)~3月20日(金)『カルメン』13時30分~
3月21日(土)~3月27日(金)『カルメン』10時~


フランス・オペラの代表の代表というだけでなく、世界中の歌劇場でもっとも人気の高いオペラの傑作のひとつと言えばやはりこの『カルメン』だろう。今シーズンのパリ・オペラ座の期待の新演出には、オペラ座のスター音楽監督フィリップ・ジョルダンが登場する。今回のオペラ・ビューイングの目玉作品のひとつだ。
主演のカルメンには、当代の人気カルメン歌手としてロイヤル・オペラ他あちこちでこの役を歌いこんでいるアンナ・カテリーナ・アントナッチ。ドン・ホセには、ワーグナーからミュージカルまで幅広い役柄を豊かな表現力で力強く歌える話題のテノール、ニコライ・シューコフ。
そしてエスカミーリョには、フランスの人気バリトンと言えばこの人、というダンディなルドヴィック・テジエが登場。パリ・オペラ座において、ジョルダンの指揮のもと、聴きどころが満載の美しいメロディのビゼーの傑作が待望の新演出で登場となる。






◇ アイーダ Aida

Hd_aida_elisa_haberer_opera_nationa                               © elisa_haberer_opera


【作曲】ジュゼッペ・ヴェルディ  
【指揮】フィリップ・ジョルダン  
【演出】オリヴィエ・ピ  *原語(イタリア語)上演
【出演】オクサナ・ディカ、マルセロ・アルバレス、ルチアーナ・ディンティーノ、セルゲイ・ムルザエフ、ロベルト・スカンディウッツィ、カルロ・チーニ 
【現地上演日】2013年11月14日
【上映時間】3時間05分


◎上映日程
3月21日(土)~3月27日(金)『アイーダ』13時40分~


神秘的な古代エジプトの恋物語を演出家ピが近代化
斬新さで客席を圧倒!


将軍ラダメスと女奴隷アイーダの恋に、エジプト王女アムネリスの嫉妬の炎と、敵国の王でアイーダの父アモナズロの計略が絡んで壮大な音絵巻となる《アイーダ》。
これまで「考古学的に正しいステージ」が多かった本作を、冒険的な演出家がひっくり返し、政治と宗教が睨みあう近代のイタリアにドラマを再設定。若き巨匠ジョルダンの棒が音楽を華麗に纏め上げ、美女ソプラノのディカ、人気テノールのアルバレス、メゾの実力派ディンティーノが声を競い、巨大でメタリックな装置と近現代のドレッシーな衣裳も悲劇のオペラを大いに盛り上げる。






◇椿姫
 La traviata

Photo                                                ©Diana damrau


【作曲】ジュゼッペ・ヴェルディ
【指揮】フランチェスコ・イヴァン・チャンバ
【演出】ブノワ・ジャコ *原語(イタリア語)上演
【出演】ディアナ・ダムラウ、フランチェスコ・デムーロ、リュドヴィク・テジエ、ケヴィン・アミエル 他
【現地上演日】2014年6月17日
【上映時間】2時間54分 


◎上映日程

3月28日(土)~4月 3日(金)『椿姫』13時30分~
4月 4日(土)~4月10日(金)『椿姫』11時~


美貌の高級娼婦に挑むダムラウ
白熱した響きで命の燃え尽きるさまを体現!


パリの夜に名高い高級娼婦ヴィオレッタ。肺を病み、残された時間はわずかと知る彼女の前に純情男のアルフレードが現われ、二人は恋に落ちる。しかし、青年の父親が世間体をはばかり仲を引き裂く。女の裏切りと誤解したアルフレードは人々の前でヴィオレッタを罵倒。黙って耐えた彼女は死の床につくが、全てを知った青年が駆けつける・・・実話から生まれた《椿姫》には〈乾杯の唄〉など人気のメロディが目白押し。映画監督ジャコが斬新なアイデアを駆使するこのステージで、大歌手ダムラウがより大きく花咲き、新進デムーロが絶唱する!




鑑賞当日料金:3,500円均一

2作品特別鑑賞券:6,500円(こちらの劇場窓口での販売は本日までです。)

※特別興行につき、招待券の使用、サービスデー、各種割引の扱いはございません。



関連リンク:『マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ』
        『パリ・オペラ座へようこそ』  



 

文責:エヴァラーユ

 

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